いまの日本には存在しない「熱」がある! 日本に導入されれば「当たりそうな」アメ車4選 (2/2ページ)

アメリカが主戦場の国産メーカーモデルもアリ!

3)スバル・アセント

 アメリカンメーカーのアメ車ではなく、アメリカを主力市場としてアメリカで売れている日本車もアメ車の仲間だと思う。

 その観点で、まずはスバルのアセントがある。2019年あたりには、アセント日本導入の噂が一部の自動車メディアで報じられていたが、最近はそんな噂はパッタリ聞かなくなった。

 確かに、アメリカンミッドサイズSUVを日本に持ってくると、かなり大きい。だが、日本の中型SUV市場はトヨタRAV4の躍進により、スバル・フォレスターやマツダCX-5の販売に大きな影響が及んでいる状況だ。スバルユーザーにアセントという選択肢、十分アリだと思うのだが?

4)アキュラ

 そのほか、日系アメ車といえば、アキュラだ。先ごろも、TLXタイプS発売が、日本のネット上でも話題になった。

 アキュラの日本導入についてはリーマンショックの影響で立ち消えになったが、2020年4月のホンダ本社と研究所の量産車開発新体制を契機に、アフターコロナの刺激策として、大人がカッコよく感じるアキュラ数モデルが日本で限定発売される、といったサプライズがあっても良いかもしれない。

 日本とアメリカでは社会背景が大きく違い、日本市場に適合するアメ車が少ない。だが、例えばJEEPのように、明確な商品アイデンティティがあれば、日本でもアメ車は売れる。今回紹介しなかったアメ車のなかにも、日本市場でブレイクするポテンシャルを秘めたモデルがいるのかもしれない。


桃田健史 MOMOTA KENJI

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