「内燃機関」中毒者の心に刺さる! 新車で買える圧倒的に気持ちいい「国産エンジン車」7選 (2/2ページ)

ハイパワーモデルやリニアな操作感が魅力なモデルも!

4)ホンダ・シビックタイプR

 つづいて紹介するのはマニュアルトランスミッションで、2リッター4気筒ターボの「K20C」型が発生する320馬力を操ることのできるホンダ・シビックタイプR。

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 メーカー希望小売価格475万2000円という価格で、量産FF世界最速マシンが手に入るとあれば、エンジンを味わうだけでなくハンドリングも含めて手に入れたくなるものだが、すでに完売宣言が出されているため、新車で手に入れるのは難しい状況になっている。

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5)トヨタGRヤリス

 一方、現時点では3か月待ち程度で新車購入できるのがトヨタのスポーツモデル、GRヤリスだ。ラリーシーンで活躍することを最優先に設計された1.6リッター3気筒ターボ「G16E-GTS」の最高出力は200kW(272馬力)/6500rpm。組み合わされるトランスミッションは6速MTのみとなっているスパルタンなスポーツカーだ。

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 ストリートで楽しむのであれば実質的に競技ベースといえる「RZ」グレードよりも、装備の充実した「RZ ハイパフォーマンス」グレードがおすすめ。メーカー希望小売価格456万円は内容を考えるとバーゲンプライスだ。

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6)スバル・レヴォーグ

 ここまで見てきたように、どうしても最新設計のエンジンとなるとターボを前提としたものが増えてくるが、最新ユニットらしさの中に古き良き時代を感じさせるのがスバル・レヴォーグの1.8リッター水平対向エンジン「CB18」型だ。

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 リニアトロニックと呼ばれるチェーン式CVTと組み合わせられる、新世代ボクサーエンジンは、基本的にはターボラグを感じさせないリニアリティの高さが魅力で、中間加速の印象は大排気量エンジン的。それでいて、かつてスバルの特徴だった不等長サウンドをかすかに奏でているあたり、オールドファンなら感涙ものだ。メーカー希望小売価格は310万円~409万2000円。

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7)ホンダS660

 最後におすすめしたいのが、ホンダS660。ご存じ、オープン2シーターの軽自動車だ。完全専用設計のシャシーのミッドシップに搭載されるエンジンは0.66リッター 3気筒ターボの「S07A」型。エンジンを味わうならば6速MTとの組み合わせを選びたい。

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 その理由は、MT用エンジンは高回転仕様となっているから。最高出力の発生回転自体はベースエンジンと同じ6000rpmだが、MT用エンジンではレブリミットは7700rpmまで高められている。その高回転域に対応すべく専用のバルブスプリングが奢られているほどのこだわりなのだから、MTで操る価値はある。メーカー希望小売価格は203万1700円~304万2600円。

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