「江戸の町」「プール」「インスタ映えスポット」まで! イマドキのSA・PAはもはやアミューズメントパークだった (1/2ページ)

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「江戸の町」「プール」「インスタ映えスポット」まで! イマドキのSA・PAはもはやアミューズメントパークだった

SNS映えするパーキングエリアも

 いよいよ夏休みがやってきました。まだ以前のようなお出かけは控えなければいけないけれど、状況を見ながら、密を避けてリフレッシュできるドライブを計画している人も多いかもしれません。そこで、なるべく手軽に、でもちゃんと楽しい思い出を作りたい人たちに、高速道路のSA/PAのちょっと変わった施設やサービスに注目して欲しいと思います。お手洗いに立ち寄ったついでに、ぶらりと覗くだけでも面白いものをピックアップしてみました。

 まずは東北自動車道・羽生PA(上り)に一歩足を踏み入れた時から始まる、タイムスリップしたような江戸の街歩き体験。ここは鬼平犯科帳の世界を再現した「鬼平江戸処」となっていて、江戸の食と文化、人情味あふれるおもてなしなど、1つ1つに温故知新を感じる体験ができること間違いなし。

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羽生PA(上り)の外観画像はこちら

 江戸時代から続く老舗のグルメや、江戸のファーストフードで舌鼓を打つのもよし、ここでしか手に入らないオリジナルグッズや、名店の由緒ある商品をじっくりと手に取るのも楽しそうです。今ではあまり見ることのできない、江戸時代には生活の必需品だったものもあちこちに散りばめられているので、そうしたものを探してみるのもいいですね。ここは映えスポットの宝庫なので、SNS好きの皆さんもぜひチェックしてみてください。

羽生PA(上り)の店内画像はこちら

 続いて、この夏は東京オリンピックが開催されて、TVなどでスポーツを応援する機会も増えるかもしれませんが、高速道路でもプロスポーツファンにはたまらない施設がたくさんあるんです。山陽自動車道の小谷SA(上)や吉備SA(下)には広島東洋カープの応援グッズコーナー、山陽自動車道の三木SA(上下)、阪和自動車道の岸和田SA(下)などには阪神タイガースのショップがあります。また新名神高速道路の鈴鹿PAには、定期的に変わるF1マシンの展示をはじめ、今季絶好調のHonda F1チーム、レッドブル&アルファタウリのグッズが勢揃いしています。

鈴鹿PAに展示されているF1マシン画像はこちら

 そしてこれまで、温泉や温浴施設があるSA/PAは有名でしたが、昨今のアウトドアブームにのって、なんと高速道路隣接で直接入れるキャンプ場もあるんです。それが、松山自動車道の石鎚山SAに隣接する「アウトドアオアシス石鎚」。アウトドアブランドのモンベルがプロデュースしていて、きれいな芝生が広がるキャンプサイトをはじめ、小さな子供も安心して遊べるこども広場、高さ6mのクライミングタワーとボルダリングウォールもあって、運動不足を解消。約280坪と広大なモンベルストアもあるので、探していたキャンプグッズが見つかるかも? キャンプサイトではテントなどのレンタルもあるので、手軽に楽しむこともできます。日帰り・宿泊ともキャンプサイトはWeb予約ができます。

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