いま電気自動車の「テスラ」に女性が熱視線! 人気の理由5つと「気になるネガ」 (1/3ページ)

いま電気自動車の「テスラ」に女性が熱視線! 人気の理由5つと「気になるネガ」

この記事をまとめると

■テスラは多彩なEVモデルをラインアップ

■いま女性からの人気が高まっている

■とくに女性におすすめのポイントと弱点を解説する

スマホのような感覚で操作することができる

 2003年にカリフォルニアで創業し、2008年にオープンスポーツカーの「テスラ・ロードスター」を引っ提げて、彗星のごとく現れたEV界の革命児。そんなテスラは今、セダンやSUVなど多彩なモデルをラインアップしていて、女性からの人気が高まっているといいます。当初はIT企業のエグゼクティブなど、高収入な新しモノ好きの男性たちが飛びつくイメージでしたが、だんだんとEVを取り巻く環境も整い、利便性が飛躍的に高まってきていることから、ごく普通の女性たちがテスラに注目し始めているのかもしれません。これまでの内燃機関の自動車とは、まったくアプローチの異なるクルマ作りで未知の世界観を持っているのが魅力のテスラですが、とくに女性におすすめのポイントと、魅力の裏に見え隠れする弱点・注意点をご紹介したいと思います。

 まず女性へのおすすめポイント1つ目は、デザイン。EVなのでエンジンを冷やす必要はないということで、フロントグリルのまったくない、新しいデザインを採用しています。どことなく未来的なアニメキャラっぽいというか、話しかけたら答えてくれそうなイキモノっぽいところがあり、これまでのメカメカしい自動車の感じに苦手意識を持っていた女性からすると、白物家電のように親しみやすいのが特徴。ドアノブがなく、キーを持って近づくと自動で運転席のドアが開き、シートに座ってブレーキを踏むと自動でドアが閉まる、といった演出も未来のノリモノそのもの。

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テスラ・モデルXの走り画像はこちら

 インテリアにはさらにそれが顕著で、物理スイッチがとにかく少なく、備わるのは降りる時にドアを開けるスイッチと窓の開閉スイッチくらいでしょうか。あとはすべて、インパネ中央に置かれた17インチのタッチディスプレイで、ライトやサイドミラー、シートの調整から、エアコン、ナビ、エンタメとなんでもタッチ操作で行うようになっています。最初は戸惑うかもしれないのですが、慣れてしまえばスマホと同じ感覚。逆に、「あのスイッチはどこだっけ?」とキョロキョロしてしまうより、ずっとスマートに感じるようになってきます。このあたりもとくに、メカものに弱い女性には扱いやすく感じるようです。

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 おすすめポイント2つ目は、空気がキレイというところ。じつはテスラの室内には、医療用にも用いられるほど強力な空気清浄システムが備わっていて、花粉やウイルス、PM2.5はもちろん、将来的に未知のウイルスが襲ってくるテロのようなことが起こっても、「対生物兵器モード」を選択すれば、テスラの車内には侵入不可に。

テスラ・モデルSの走り(リヤ)画像はこちら

 もしかして、テスラに乗っている人だけが生き残ったりする可能性もあるということで、これは頼もしい限りですよね。空気中のホコリなどはお肌にも悪いし、PM2.5などの有害物質を吸い込むと、出産をする際のリスクも高まることもあるので、美肌や体調を気にする女性にとっても嬉しいところです。

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