何気なくやっている「日常行為」が寿命を縮める! クルマを長持ちさせるための「ほんの僅かな気遣い」7選 (2/2ページ)

ハンドル&ペダル操作は基本!

フットブレーキの使い方

 あまり踏まないようにするというほどではないが、早めのアクセルオフでのエンジンブレーキ。シフトダウンも効率よく使うことで、ブレーキに極端な負担をかけないようにする。ブレーキの摩耗を防ぎたいというわけではなくて、そこから発生する熱や荷重の大きな変化を避けたい。

ハンドルはスムースに切る

 これは基本中の基本で、ブレーキやアクセルを滑らかに踏むことと3点セットと言っていい。同じクルマを何十年も乗り続ける人に聞くと、必ずと言っていいほど「運転はスムースにする」という答えが返ってくる。急が付く操作はやはりクルマへの負担が大きい。

ドアは静かに閉める

 バンと思いっきり閉める人がいるが、すぐに不具合にはならないにしても負担は大きい。ある程度まで手で持っていって、最後のところをギュッと押す感じで閉めると負担が小さい。

シートには優しく座る

 経年車を見ると、シートが毛羽立っていたり、サイドの部分がすれていたりする。仕方がないとはいえ、みっともないのは確かだ。ジーンズなどの硬い風合いのものを避けたり、いちいちクルマに合わせて服を選べない場合でも、乗ったり下りたりする時に、スッと座るようにする。つまりシートの上でお尻をスライドさせないようにするといい。


近藤暁史 KONDO AKIHUMI

-

愛車
フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人
遠藤ミチロウ、岡江久美子

新着情報