大切な場所だけに「ケチる」べからず! 「安いけどけっこう良いじゃん」が基本あり得ないクルマのパーツ5つ (2/2ページ)

消耗品だからこそケチらないほうがいい

バッテリー

 効果が薄いというか、バッテリーは価格=性能だと思っていい。もちろん例外はあるが、日本製でお馴染みのメーカーでの比較では少なくともそう言えるだろう。また、性能差がわかりやすいのがバッテリーの特徴で、保証期間を見れば一目瞭然。安いものは短いし、高いものは長い傾向にある。もちろん安いものでもすぐにダメになるということはないが、いざというときのタフさに違いが出る。

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タイヤ

 タイヤの場合、実用タイヤは安いしハイスペックなスポーツタイヤや燃費重視のエコタイヤ、ミニバン専用などの車種別などは高い傾向にある。こちらは素材や構造などが価格に反映されやすいので、高いものはそれだけの性能が楽しめるはずだ。スタッドレスタイヤがいい例で、雪道やアイスバーンなどを走行すれば一般的なドライバーでも差がわかりやすい。

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ブレーキパッド

 純正品に対して、社外品も多い。社外品と言ってもいわゆるチューニングパッドなどではなく、純正同等品というものだ。形は同じだし、見た目にも違いないし、実際に装着しても普通に使える。ただ、さまざまなパッドを試してきた経験からいうと、鳴きやすいし、カックンブレーキなどになりやすいこともしばしば。某カーシェアはコスト削減のためによく使っているようで、違和感を感じることがある。

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 以上、5つを上げてみたが、注意したいのは安いのはそれなりにしても、高ければすべてがいいとも限らないということ。タイヤはメーカーが限られているので、ゴマカシ的なことはないが、オイルなど性能を見た目で判断できないものは実際のところ、性能が低いものもあったりするので注意したい。

名前:
近藤暁史
肩書き:
-
現在の愛車:
フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味:
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人:
遠藤ミチロウ、岡江久美子

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