フラッグシップセダンも狙える
ホンダ・レジェンド(4代目)
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残念ながら現在は姿を消してしまっているが、長らくホンダのフラッグシップセダンとしてラインアップされていた(一部世代にはクーペも存在するが)レジェンド。初代から前輪駆動レイアウトを採用し続けていたが、2004年に登場した4代目では「SH-AWD」なる先進的な四輪駆動システムを搭載。
このSH-AWDは四輪の駆動力を自在に制御する世界初のシステムで、ビッグセダンとは思えないコーナリング性能を実現。そこに組み合わされるエンジンは国産車として初の自主規制値を超える300馬力を達成したV6 3.5リッターエンジンとなっていた。
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なお2008年9月のマイナーチェンジ時にはエンジンが3.7リッターに排気量が拡大され、トランスミッションも5速ATから6速ATへと多段化。さすがに100万円以下は3.5リッターモデルが中心となるが、わずかに3.7リッターモデルも射程圏内となっている。
トヨタ・センチュリー
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トヨタのショーファードリブンとして知られるセンチュリー。現在は3代目モデル(セダン)が販売中となっているが、歴代で唯一、そして国産車としても唯一のV12型エンジンを搭載するのが1997年から2017年まで販売されていた2代目モデルだ。
出力は280馬力/49.0kgm(初期型)と今の感覚では驚くほどのハイスペックというワケではないが、V12ならではの回転フィールと圧倒的な静粛性は今でもトップクラスといえるもの。
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ただ、ここ最近は2代目センチュリーの中古車相場がグッと上がってきており、執筆時点で100万円以下で狙えるものはごくわずかとなっているので、狙っているのであれば即行動をおすすめしたい。