日本導入正式発表前のルノー5をひと足に初公開! 1000台以上のカングーが集まった「カングー・ジャンボリー2026」はやっぱりおもしろい (2/2ページ)

ステージもノリノリで大盛り上がり

 ルノー・カングー・ジャンボリー2026は、ステージイベントも盛りだくさんだった。

 まずは、双子ラッパーである上鈴木兄弟によるライブが行われた。上鈴木兄弟は、兄のタカヒロさんと弟の伯周さんによるふたり組のユニットで、ミュージシャンとして活動する一方、テレビやCM、他アーティストへの楽曲提供などでも活躍し、幅広い年代にラップを届けている。じつは彼らの愛車が2代目カングーであり、その縁から今回のステージでのライブパフォーマンスが実現したとのこと。

 上鈴木兄弟は無類のビール好きで、「BEER」というオリジナルアパレルも展開している。ライブパフォーマンスではビールを観客に配ることでも有名だ。さすがにルノー・カングー・ジャンボリーはクルマイベントということもあり、ビールを配ってのライブは実現しなかったが、「カンパイ」の歌詞を「カングー」に変えて歌うパフォーマンスに、観客は盛り上がっていた。

 続いてステージには、ボディサイドに「HARORI」の文字が入ったグランカングーが登場。こちらは、歌とアコーディオンの姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」のボーカル、ももさんの愛車だ。そう、「チャラン・ポ・ランタン」のライブパフォーマンスも行われたのだ。

 チャラン・ポ・ランタンは、「カングーのうた」や「オプカンのテーマ ~タイヤはオプカン~」をリリースしていることから、カングーファンにはお馴染みのユニット。これらの楽曲はもちろん、「オー・シャンゼリゼ」や「愛の讃歌」など、フランスのシャンソンも披露してくれた。

 そして最後には、大じゃんけん大会も開催。ルノー・ジャポンによる秘蔵アイテムから協賛企業からの提供品まで、数多くの景品が用意され、会場は大いに盛り上がった。

 そのほかにも、約200台のカングーオーナーによる恒例のフリーマーケット「フランス蚤の市」、こだわりのブランドショップの出店、フレンチスタイルのケータリングなど、さまざまなコンテンツが用意され、この日はまるまる1日カングー漬け。

 参加者たちは、ルノーが提案する「フランス流のカングーのある暮らし」を大いに満喫したはずだ。そして今から、来年の「ルノー・カングー・ジャンボリー2027」が待ち遠しくなっている人も、さぞや多いことだろう。


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