投稿日: 2016年3月21日 12:10 TEXT: WEB CARTOP編集部 バブル時代に登場したレトロチックな日産のパイクカー3台 (2/3ページ) Category 自動車コラム その他コラムTags パイクカー冒険心をくすぐる「パオ」の外観に5万1657人が応募! 〈日産パオ 1989年 新車価格:139から154万円〉 どことなく、ルノー4(キャトル)を意識したように見られるデザインのパオ。ドアのヒンジをわざと見せる処理など、クラシカルに仕立て上げた。当時としては珍しいカセットチューナーのの他にCDチューナーを採用するなど、ハイテクノロジーだった。カラーバリエーションは、青、緑、白、茶の4色が用意され、3ヶ月間限定の受注を上回る、5万1657人が申し込み、3万1000台の生産した。 NO CAPTION NO CAPTION NO CAPTION 画像はこちら <123> 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 3台の軽スポーツカー「ABCトリオ」 とは !? これを知っていたら「バブル世代ベスト5」 「おもてなし精神」に敬礼! 日本人でも感心する日本人らしい「かゆいところに手が届く」クルマの秀逸装備5つ 【PR】【2024年最新】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 「海外生産の日本車って大丈夫?」なんて心配いまは無用! それでも国内販売で苦戦する理由とは 基本はMTだけどクラッチペダルの操作不要! 各社が工夫を凝らしまくった「個性派セミAT」の世界