レクサスLSが一部改良! 静粛性や乗り心地をさらに向上

ハイブリッドモデルは駆動力と静粛性をさらに強化した

 トヨタ自動車は2019年10月3日、レクサスLSを一部改良し、発売した。価格はLS500が999万6000円〜1569万1000円、LS500hが1142万2000円〜1711万7000円(税込)。

 LSは1989年の発売以来、滑らかでパワフルな走りや静粛性、快適性など、高級車の新たな基準を作り続けてきた。2017年に登場した5代目では、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングと走行性能、先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革をもたらした。

 今回の一部改良では、FR車のショックアブソーバーにAWD車と同様の伸圧オリフィスを採用。これにより減衰力の可変幅の拡大や摩擦低減などを向上させ、乗り心地を高めている。また、ラインフラットタイヤの補強層構造の最適化やアクティブサスペンションシステム、リヤサスペンションマウントのチューニングを施し、LSならではの上質な乗り心地をさらに進化させた。

 ハイブリッドモデルのLS500hでは、加速時のバッテリーによるアシスト量を増加させるとともに、アクセル特性を変更することで、駆動力と静粛性を強化。さらにEXECUTIVEグレードでは後左席の足元空間や前方の視界を広げたエンターテインモード、EXECUTIVEとversionLグレードに操作性を高めたリヤマルチオペレーションパネルなどを設定し、後席の快適性を高めている。


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