デカいキドニーグリルと細長の吊り目が次世代のBMWの象徴に! 電気自動車のiXとiX3を披露して発売開始 (1/2ページ)

デカいキドニーグリルと細長の吊り目が次世代のBMWの象徴に! 電気自動車のiXとiX3を披露して発売開始

この記事をまとめると

■BMWが次世代を見据えて開発した電気自動車のiXとiX3を日本初お披露目

■iXは981万〜1116万円、iX3は862万円

■渋谷の都市型イベントに協賛してBMW iXとiX3の価値を発信

BMWの次世代モデルを象徴するiXとiX3をお披露目

 BMWは、11月4日、BMWが電気自動車のiXと、X3の電気自動車版であるiX3を渋谷でお披露目し、販売を開始した。

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 BMW iXは、コンセプト、デザイン、パワートレインなど、すべてにおいてBMWが次世代を見据えて開発したモデルで、サステイナブル(持続可能性)であることを目的に、パワートレインには電気モーターを採用。大型のリチウムイオンバッテリーの搭載により、1回の充電で長距離(iX xDrive40は450km、iX xDrive50は650km)の走行を可能とした電気自動車だ。

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 iXのエクステリアは、キドニー・グリルを大型化してそのキャラクターを強調しつつ、BMWラインアップの中で最もスリムとなるヘッドライトデザインを採用することで、次世代のイメージを彷彿とさせるものとなっている。

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 インテリアでも、BMWモデルとして初めてメーターパネルとコントロールディスプレイを一体化。その形状を湾曲したカーブド・ディスプレイとすることで、操作性と視認性を高めつつ、ここでも次世代を彷彿とさせる。そのほか、六角形のステアリングホイールをBMWとして初採用して革新性も表現。さらには、ファースト・クラス・パッケージをオプション装備することで、電動シートの調整スイッチ、スタート/ストップ・ボタン、iDriveコントローラーなどがクリスタル性となり、さらに未来感溢れる演出も可能となっている。

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 BMWの最新充電テクノロジーが採用されたiXは、最大150kWでの急速充電が可能であり、わずか40分以内で約80%までの充電が完了し、10分の急速充電で約100kmの航続可能距離を伸ばすことも可能だ。

 また、BMW iXは、前輪と後輪を駆動するそれぞれの電気モーターで駆動する4輪駆動モデルだ。

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 iX xDrive50では、前輪を最高出力190kW、最大トルク365Nmを発揮する電気モーターと、後輪を最高出力230kW、最大トルク400Nmを発揮する電気モーターを持ち、システムトータルで最高出力は385kW、最大トルクは765Nmとなる。リチウムイオン電池容量は303Ahであり、一充電走行距離は650km。

 iX xDrive40は、前輪を最高出力190kW、最大トルク290Nmを発揮する電気モーターと、後輪を最高出力200kW、最大トルク340Nmを発揮する電気モーターを持ち、システム・トータル最高出力は240kW、最大トルクは630Nmとなる。リチウム・イオン電池容量は232Ahであり、一充電走行距離は450km。

 そのほか、4輪アダプティブ・エア・サスペンション(iX xDrive50に標準装備)、インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング(iX xDrive50に標準装備)、ヒート・コンフォート・パッケージ、ドライビング・アシスト・プロフェッショナル、BMWコネクテッド・ドライブ、BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント、アイコニック・サウンド・エレクトリック、アマゾン・アレクサ、BMWサービス・インクルーシブ・プラスなどの最新安全・快適機能とサービスが装備される。

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 価格は、iX xDrive50が1116万円、iX xDrive40が981万円となる。

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