10年落ちだから激安! 30万円以下で狙える街で見劣りしない中古コンパクトカー4選
10年選手であっても見た目機能ともに見劣りしないモデルも! 手ごろな金額の中古車、というと軽自動車を思い浮かべる人も多いかもしれないが、じつは使い勝手がよく維持費の安い軽自動車は中古価格が下がりにくい。そのため、若干維...
10年選手であっても見た目機能ともに見劣りしないモデルも! 手ごろな金額の中古車、というと軽自動車を思い浮かべる人も多いかもしれないが、じつは使い勝手がよく維持費の安い軽自動車は中古価格が下がりにくい。そのため、若干維...
狭い場所でも乗降しやすいスライドドアは便利そのもの 何事にもメリットとデメリットはあるのだが、こと実用車、それも子育て世代のママやシニアな家族やペットがいる場合、スライドドア車のメリットは絶大。スライドドア車はそもそも…
必ずしも商品力で1位にクルマに劣っているわけではない 好調に売れるクルマは、多くのユーザーが愛用する以上、優れた商品と判断できる。 しかし各カテゴリーの販売1位は、商品力だけでは獲得できず、販売力も求められる。またそ...
ヌイグルミと自動車の合体という斬新すぎるコンセプトも きゃわゆいカー。あるいはぬいぐるみカーとも呼ぶべき分野が存在することは、皆さんご存じのことだろう。女性向けに開発された超フェミニン&ラブリーなクルマたちのこ...
同じコンパクトカーでも室内の工夫で使い勝手は大きく異なる 子どもと過ごす毎日には、とにかくクルマがあると助かる場面がいっぱいです。ママチャリも便利ですが、子どもを乗せると予想以上に荷物が積めない(涙)。オムツやトイレッ…
ジムニーの本能を呼び覚ます本格オフロード仕様 インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2019」。3ホールにあるスズキ・ブースのメインステージには、昨年7月に20年ぶりのフルモデルチェンジを果たして以来、仕様によ...
オリジナリティ溢れるコンセプトで一時的な独占に成功! 2代目へとフルモデルチェンジを果たしてもなお、その勢いが衰えることを知らないホンダN-BOX。軽乗用車のスーパーハイトタイプというジャンルで括れば他メーカーからも同...
モデルチェンジされぬがゆえ存在すら忘れ去られたクルマも…… 最近なにかと派手だったり、機能が充実していたり、目立つクルマばかりがもてはやされる。しかし派手さはないものの、乗るとやっぱりいいなぁ、とシミジミ思うクルマとい...
勝ち組1位は本格オフローダー! 今は新型車の発売が滞っている。そこでグレード追加、2018年に試乗したプロトタイプ(試作車)なども含めて、勝ち負けを考えたい。 ■勝ち組 12位 スペーシアギア 人気の高いスペーシアを...
軽自動車にはMTを超えるトランスミッションが搭載されていない はじめに断っておくが、僕はMT(マニュアルトランスミッション)派ではない。「中谷シフト」とか「マシンガンシフト」と呼ばれるようなMTを操る特殊テクニックを披...
ボディサイズや視界に使い勝手などを加味して総合的に判断 世界中で依然として、空前のSUVブームが続いています。古くからあるクロカン4WDというよりは、デザインや走り重視のクロスオーバーSUVがそのブームを牽引しています...
プチバンと呼べるほどの室内空間を持つモデルも存在 最近の軽自動車をあなどるなかれ。とくにターボモデルは、価格はともかく、下手なコンパクトカーを凌ぐ動力性能、乗り心地、走りの質感を持っていたりする。ガラパゴスなサイズはし…
もう登場しない可能性もある操ってる感満点の4台 新たに登場する車種も、販売の割合で言っても圧倒的にAT車が優勢となっている現代。燃費の面で見ても、サーキットでのラップタイムを見ても2ペダル車(AT車)のほうが優れている...
累計販売台数220万台を突破した人気モデルの最新作! スズキは、インドの子会社であるマルチ・スズキ社にて小型乗用車「ワゴンR」をフルモデルチェンジした。 インド製として3代目となるこのワゴンRは、新プラットフォーム「...
立体駐車場へ入庫できるかがポイントのひとつに 世界的にブレークしているクロスオーバーSUVには興味津々ながら、本格SUVまでは必要なし。扱いやすくて燃費も良く、比較的手ごろな価格のクロスオーバーモデルはないものか? 今...