ホンダN-BOXマイナーチェンジモデルを発表! 機能を充実させ個性を際立たせた内外装に変身
大幅変更というよりは熟成という言葉がぴったり 2011年に初代モデルが登場、2017年の現行型2代目モデルへ進化し、今では軽乗用車を代表する存在に成長した日本の国民車の1台であるホンダN-BOXがマイナーチェンジされた...
ホンダ N-BOXに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
大幅変更というよりは熟成という言葉がぴったり 2011年に初代モデルが登場、2017年の現行型2代目モデルへ進化し、今では軽乗用車を代表する存在に成長した日本の国民車の1台であるホンダN-BOXがマイナーチェンジされた...
同じ排気量なら4気筒よりもトルクを出しやすく燃費も良い! 読者のなかには、3気筒エンジンに抵抗がある人も少なくないと思う。なにしろ、日本では軽自動車のパワーユニットというイメージが根付いているからだ。 しかし、いまや...
クルマを「もって」なくても問題なし! 「デートカー」という呼び名そのものに、ちょっと昭和のかおりがするかもしれませんが、それもそのはず。バルブ景気で日本中が活気にあふれていた1980年代半ばから1990年代前半にかけて、...
愛車やファッションはその人のイメージに影響する! 春はコロナ禍で外出できず、夏は猛暑でオシャレどころではなく、秋が深まってようやく大好きなファッションを楽しめるようになった気がしますね。Go toキャンペーンなどで、オ...
営業カーや現場カーだって家族使用にも応える万能グルマ! 室内が広くて荷物がたっぷり積めるクルマが欲しいけど、新車はどれも予算オーバーだな〜という人、いませんか? クルマは足としてガンガン使いたいから、本革シートとかイル…
5年連続で首位を獲得する軽自動車の王者N-BOX 今、売れに売れているスーパーハイト軽。そのなかでも人気を博しているのがホンダN-BOXだ。2019年暦年における販売台数はホンダ車の過去最高台数となる253,500台を...
使い勝手や乗り心地を考慮して改良が施された 現行モデルのマイナーチェンジであれば、比較的、改良の内容が分かりやすいものの、いざ、中古車を選ぶ際、いったいどの時期のクルマがベターであるかは、なかなかわかりにくいと思う。当…
N-BOXは広さや収納設備、燃費の良さが高人気につながった ホンダN-BOXは国内販売の絶対王者だ。2017年から国内販売の1位を独走しており、コロナ禍でもその位置付けは変わらない。 直近の2020年8月には1万45...
ファッション性の高さや他とは違う個性的なカラーリングが魅力! 人気車、あるいは街にあふれているようなクルマを購入候補としている場合、できれば人とは違う個性を主張したい……と思うことがあるはずだ。 たとえば、トヨタ・ク...
免許取り立てでも安心のモデルも! 小さくて維持費がリーズナブルで、でも広い室内やたっぷりの収納で便利に使える軽自動車は、女性にも大人気です。ハイトワゴンやSUVタイプ、スライドドアのあるスーパーハイトワゴンと、種類も豊...
日本で一番売れているホンダN-BOXを一例に比較してみた スーパーハイトワゴンやハイトワゴンといった軽自動車を買う際、「安価なNAにするか、ちょっと高いターボにするのか」というのはなかなか難しいテーマである。ここでは新...
コンパクトなボディでも使い勝手や安全性の高いモデルが人気 好調に売れるクルマは、多くのユーザーが使っている実績があり、優れた商品と判断できる。各ジャンルの販売1位車種が備える唯一無二の「売れる魅力」を考えたい。 1)ホ...
当然ながらライバル車で気になる部分を解消している! いま、日本で一番売れているクルマ(2020年6月の新車販売台数)は、やはりホンダN-BOX(1万5557台)。そして乗用車を含む販売台数ベスト10に、N-BOXと同じ...
個性的なカラーがモデルの魅力を最大限に引き出すことも かつて、ボクが初めての愛車を選んだきっかけが、ボディカラーだった。夜の都会の交差点を、颯爽と駆け抜ける深い紺のボディカラーをまとったクーペにぞっこん。そのクルマの名…
コンパクトカーと比べても今どきの軽自動車は高額 軽自動車は日本独自のベーシックカーだ。かつては価格の安さと維持費の安さが売りだったが、いつの間にか価格が高騰。NAで150万円、ターボで170万円したりする。一例として、...